新潟県が住みやすいと言われる理由とは

新潟県は都心部から遠いと思われがちですが、実は東京から新幹線1本でアクセスでき、所要時間は2時間程度だと知っていますか?新潟には新幹線以外にも空港や港、高速道路があり、県外への行き来がとても便利です。たとえば、新潟空港を利用すれば、成田や大阪、名古屋だけでなく、札幌や福岡や沖縄へも飛行機で行くことができますし、国際線はソウルや上海、ハルビンやハバロフスク、ウラジオストク、そして台北へと飛んでいます。さらに、新潟港からのフェリー航路は、北海道や秋田、敦賀、舞鶴を結んでいます。

このように、交通アクセスの良い新潟県は、都会と田舎の両面を兼ね備えているところが大きな魅力となっています。本州日本海側唯一の政令指定都市である新潟市では、市の中心部に大型商業施設などが複数あり、生活に必要なものが揃っています。その一方で、少し足を延ばせば海や山や川があり、自然と触れ合うことができますし、豊かな自然を活かしたお花見や花火大会、雪まつりなど四季折々のイベントも充実しています。新潟といえば雪のイメージが強いですが、新潟市内は雪が積もることはほとんどありません。しかし、山間部の豪雪地帯には50以上のスキー場と温泉があり、休日には日帰りでスキーや温泉が楽しめます。

また、新潟県と言えばお米や日本酒が有名ですが、海が近いので魚は新鮮ですし、ブランド牛や特産品の果物や野菜も多く、食べ物全般がおいしいと評判です。このように、自然に恵まれ、程よく都会で、食べ物の美味しい新潟県には、近年移住希望者も増えています。